スタッフブログ
リフォームを考え始めたら知っておきたい!岡崎市・西尾市・刈谷市・豊川市・一宮市・富士市・四日市市で活用できる補助金制度。
皆さんこんにちは!
西三河エリア・東三河エリア・尾張エリア・富士エリア・四日市エリアで、水まわりリフォーム・増改築を行っているカナルリフォームです。
(岡崎・安城・西尾・刈谷・知立・豊田・幸田町・碧南・高浜・みよし・豊川・豊橋・蒲郡・新城・一宮・岩倉・大府・豊明・富士・富士宮・四日市・桑名 など)
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、リフォームを考え始めたら知っておきたい!岡崎市・西尾市・刈谷市・豊川市・一宮市・富士市・四日市市で活用できる補助金制度。をご紹介いたします。
住宅のリフォームは、住まいの快適性や安全性を高める絶好の機会ですが、それと同時に一定の資金計画が必要となります。現在、国や各地方自治体では、省エネ化やバリアフリー化、耐震性の向上を目的とした非常に手厚い補助金制度や助成金事業を展開しています。
特に最新の国策である「住宅省エネ2026キャンペーン」を筆頭に、愛知県(岡崎市、西尾市、刈谷市、豊川市、一宮市)、静岡県(富士市)、三重県(四日市市)の各エリアでは、独自の支援策が用意されています。これらの制度を適切に組み合わせることで、自己負担を大幅に軽減しながら高品質なリフォームを実現することが可能です。
本記事では、各地域で活用できる最新の補助金制度、対象となる工事の要件、および申請時の注意点について詳細に解説します。
1. 国の最重要施策「住宅省エネ2026キャンペーン」の概要とリフォーム要件
国土交通省、経済産業省、環境省の3省が連携して実施する「住宅省エネ2026キャンペーン」は、既存住宅の省エネ化を強力に後押しする環境配慮型のリフォームに最適な国庫補助金です。主に以下の構成事業から成り立っており、それぞれの要件を満たすことで高額な補助金を受給できます。
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)
従来の事業を引き継ぎ、さらなる拡充が図られた本事業では、既存住宅の構造や省エネ性能に応じた適切な改修を行うことで、1戸あたり最大100万円の補助金が交付されます。
- 主な対象工事:
- 躯体(床・壁・天井)の断熱改修
- 開口部(窓・ドア)の断熱改修
- エコ住宅設備の設置(節水型トイレ、高断熱浴槽、節湯水栓など)
- 子育て対応改修やバリアフリー改修(一定の省エネ工事との併用が条件)
- 特徴: 「トリガールーム(外皮に開口部を有する特定の1室)」の断熱改修を必須化するなど、家全体の断熱効率を実質的に引き上げる改修設計に対して手厚い支援が行われます。
先進的窓リノベ2026事業
断熱性能に優れた高効率な窓やドアの設置に対して、1戸あたり最大100万円を上限に補助金が交付される制度です。
- 主な対象工事: 内窓設置、外窓交換(カバー工法・はつり工法)、ガラス交換、および断熱ドアへの改修。
- 補助額の目安: 実施する窓・ドアのサイズや性能(SS~Sグレードなど)に応じて、工事費用の約2分の1相当額が定額で算出されます。なお、戸建て住宅と集合住宅で補助額の設定が一部異なり、中高層集合住宅などではより高い補助額が適用されるケースもあります。
給湯省エネ2026事業 / 賃貸集合給湯省エネ2026事業
家庭内におけるエネルギー消費の大きな割合を占める「給湯器」を、高い性能を有する高効率給湯器へと交換する工事が対象です。
- エコキュート(ヒートポンプ給湯機): 基本補助額7万円/台。さらに特定の性能基準を満たす場合は最大3万円の性能加算があり、最大10万円/台。
- ハイブリッド給湯機: 基本補助額10万円/台。性能加算を含め最大12万円/台。
- エネファーム(家庭用燃料電池): 17万円/台。
- 撤去加算: 高効率給湯器の設置と同時に、既存の電気蓄熱暖房機や電気温水器を撤去する場合、2万円〜4万円/台がさらに上乗せされます。
- 賃貸集合給湯省エネ: 既存の賃貸集合住宅を所有するオーナー向けに、従来型給湯器をエコジョーズ等へ交換する際に1台あたり定額(5万〜10万円)が補助されます。
重要要件: 住宅省エネ2026キャンペーンにおける全ての事業において、補助金申請額の合計が「5万円以上」であることが着工および申請の必須条件となります。また、本制度の申請手続きは、あらかじめ登録を済ませた「住宅省エネ2026支援事業者」が消費者に代わって行う仕組みとなっており、一般個人が直接事務局へ申請することはできません。
2. 愛知県主要5都市(岡崎市・西尾市・刈谷市・豊川市・一宮市)の自治体補助金
愛知県内の各都市では、国の省エネ補助金と併用できる場合がある「耐震補強」「バリアフリー化」「三世代同居・子育て支援」に関する独自の助成金が整備されています。
岡崎市で活用できる主な補助金制度
- 木造住宅耐震改修費補助金: 昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅を対象に、耐震評点を1.0以上に引き上げる改修工事を行う場合、最大100万円超(段階的支援や一定の条件による)の補助が受けられます。
- 高齢者等住宅改修費給付事業: 要介護・要支援認定を受けている高齢者や障害者の方が同居する世帯を対象に、手すりの取り付けや段差解消などのバリアフリーリフォームを行う際、介護保険の枠組みとは別に市独自の規定に基づき最大20万円(自己負担割合あり)までの改修費が助成されます。
西尾市で活用できる主な補助金制度
- 西尾市定住促進リフォーム補助金: 市外からの移住者や、市内で三世代同居・近居を始める世帯が、施工業者を利用して自宅のリフォームを行う場合に、一律または工事費の一定割合が補助されるシステムです。
- 生ゴミ処理機・雨水貯留施設(雨水タンク)設置補助: 環境配慮型のライフスタイルを推進するため、雨水利用タンクの購入・設置に対して一定額の補助金が出されており、外構リフォーム時に同時施工するケースが増えています。
刈谷市で活用できる主な補助金制度
- 刈谷市安全安心まちなか住宅推進事業: 耐震改修工事に対する手厚い補助に加え、通学路や緊急輸送道路に面した危険な「ブロック塀等の撤去・改修工事」に対する助成金が充実しています。
- 省エネ家電・住宅設備導入補助: 市独自のカーボンニュートラル施策の一環として、国が指定するZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準に準拠した太陽光発電システムやHEMS(ホームエネルギー管理システム)の導入に優遇措置が取られる場合があります。
豊川市で活用できる主な補助金制度
- 豊川市住宅リフォーム事業費補助金: 市民が市内の施工業者に発注する一定規模以上の改修工事(増改築、外壁塗装、内装刷新など)を対象に、工事費用の一部を豊川市共通商品券や現金等で還付・助成する地域経済活性化型の制度が定期的に実施されています(実施時期や予算枠の確認が必須)。
- 耐震シェルター等設置費補助: 構造全体の耐震補強が予算的に難しい高齢者世帯等に対し、ベッドまわりや一部屋だけを守る耐震シェルターの設置費用を最大数十万円規模で支援しています。
一宮市で活用できる主な補助金制度
- 一宮市三世代同居・近居住宅支援補助金: 子育て環境の整備と高齢者の孤立防止を目的に、新たに三世代で同居または近居するために住宅をリフォーム・増築する世帯に対し、高額な補助金を交付しています。
- 住宅用地球温暖化対策設備導入等補助金: 太陽光発電、燃料電池(エネファーム)、蓄電池などのクリーンエネルギー設備一式を同時にリフォーム導入する際、それぞれの機器に対して市から上乗せの補助金が支給されます。
3. 静岡県富士市・三重県四日市市の自治体補助金リサーチ
愛知県外の主要都市である静岡県富士市および三重県四日市市においても、地域特性に根差した強力な住宅支援策が用意されています。
富士市(静岡県)で活用できる主な補助金制度
- 富士市移住起業・就業支援等補助金(住まい関連): 富士山を望む豊かな環境への移住を促進するため、県外・市外からの移住者が空き家バンク等を利用して既存住宅を購入し、リフォームを行う場合に「富士市結婚新生活支援補助金」や「空き家改修補助」などと連動して最大数十万円から100万円規模の支援が行われる場合があります。
- 木造住宅補強計画・耐震補強工事一括補助: 東海地震への備えが急務とされる地域であるため、木造住宅の耐震診断は無料、さらにその後の補強工事に対して最大100万円以上の補助金を出すなど、全国トップクラスの防災支援体制が敷かれています。
四日市市(三重県)で活用できる主な補助金制度
- 四日市市住宅リフォーム・バリアフリー等支援: 高齢者や障がい者が安全に暮らせる住環境を整備するためのリフォームにおいて、所得要件や住宅の状況に応じて工事費用の一部を助成します。
- 分譲マンション耐震化・アスベスト対策補助: 戸建て住宅だけでなく、分譲マンションの共用部分の耐震診断や改修、さらには古い建物の断熱材等に含まれるアスベストの調査・除去工事に対しても市特有の補助金制度が設けられています。
4. 補助金を確実に受け取るためのタイムラインとステップ
補助金制度の多くは、予算上限に達した時点で申請受付が打ち切られます。また、「事前の計画提出」や「着工前の申請・予約」が必要不可欠となるケースが大部分を占めるため、以下の流れを遵守する必要があります。
【ステップ 1】 リフォーム計画の策定・見積もり取得
【ステップ 2】 施工業者が「住宅省エネ支援事業者」かどうかの確認
【ステップ 3】 自治体独自の補助金要件(着工前の現況写真、診断書)の確認
【ステップ 4】 補助金の交付申請(または申請予約による予算確保)
【ステップ 5】 リフォーム工事の着工・施工
【ステップ 6】 工事完了・実績報告書の提出(領収書や施工後写真の添付)
【ステップ 7】 交付決定・補助金の確定(または登録事業者経由での値引き・還付)
特に入念な準備が必要なのは、「施工前の写真撮影」です。窓の断熱改修や床・壁の断熱、給湯器の交換などは、既存の状態がどうであったかを証明できなければ、工事後の申請が却下されるリスクが非常に高くなります。信頼できる登録事業者と密に連携し、すべての必要書類が揃っているかを確認した上で着工に踏み切ることが成功の要です。
まとめ

各地域の補助金併用に関する注意点
国の補助金(住宅省エネ2026キャンペーン内の各事業)は、それぞれの対象工事が重複しない限り、原則として「先進的窓リノベ」と「給湯省エネ」といった形で同時に組み合わせて併用することが可能です。
しかし、地方自治体(岡崎市・西尾市・刈谷市・豊川市・一宮市・富士市・四日市市)の独自補助金に関しては、「国の財源(国庫補助金)が含まれる他の制度とは一切併用できない」というルールを設けているケースが多々あります。その一方で、「市の一般財源から拠出されているバリアフリー補助金であれば、国の省エネ補助金と同時に利用できる」といった例外措置もあります。
リフォームを計画する際には、自己判断で進めるのではなく、必ず各自治体の建築指導課や商工観光課の窓口、あるいは「住宅省エネ2026キャンペーン」に正規登録している経験豊富なリフォーム会社へ相談し、最も経済的メリットの大きい補助金の組み合わせパターンをシミュレーションしてもらうようにしてください。
各メーカーの水廻り商品が1カ所で同時に実物比較できるお店。
実際に店舗で見ながら選べる。体感型ショールームです。
是非ご来店ください。
来店予約
お得な情報やイベント情報はこちらから!
イベント情報&予約ページ
気軽に相談したい場合はこちら
お気軽相談
LINEでのご相談がオススメです!
カナルリフォームは、年間施工実績1,500件以上!
愛知県西三河エリア・東三河エリア・尾張エリア・富士エリア・四日市エリア(岡崎・安城・西尾・刈谷・知立・豊田・幸田町・碧南・高浜・みよし・豊川・豊橋・蒲郡・新城・一宮・岩倉・大府・豊明・富士・富士宮・四日市・桑名 など)で、
岡崎本店・岡崎北店・西尾店・刈谷店・豊川店・富士富士宮店の6店舗を展開する、水廻りリフォーム・増改築の専門店です。
プロによるご相談・見積無料!地域密着、地元職人による安心・丁寧な施工、分かりやすい価格・プラン、安心保証で「心で聞く、心でかなえる」姿勢で、皆様の本当の理想やご要望を聴き、安心・快適な暮らしを提供します。